ご確認ください
1.
似たような製法で作られた製品、籾殻由来の珪素、韓国製や中国製の珪素商品などが流通しており、消費者からの水溶性珪素umo濃縮溶液原料を使った商品かの問い合わせが増えています。
水溶性珪素umo濃縮溶液は、原料調達から製造、商品化まで全て日本で行っている日本製の機能性素材です。
水溶性珪素umo濃縮溶液の機能性や安全性データを無断で使用し、正規品などと謳った商品が日本国内や海外においてみられますが、水溶性珪素umo濃縮溶液とは異なります。
2.
株式会社APAコーポレーション原料の水溶性珪素とは異なる原料を使用し、水溶性珪素umo濃縮溶液と同じ商品であるかのように販売を行って いる業者があります。十分にお気をつけください。
水溶性珪素umo濃縮溶液は500ml入り21,600円(税込)・200ml入り10,800円(税込)・50ml入り4,320円(税込)と高価な商品になります。
安価に取り扱われている商品の中には、賞味期限が切れている物や水道水・ミネラルウオーターなど で薄められた物もあると思われますので、お気を付けください。
正規商品の取り扱い会社やインターネット販売サイト店を
ご確認されたいお客様はお問合せ下さい。
情報
1.
インターネットサイトやチラシなどで水溶性珪素umo濃縮溶液は世界特許・特許製法取得などと表現されたサイトなどがありますが、株式会社APAコーポレーションの水溶性珪素umo濃縮溶液は製造特許を取得しておりません。
また、石英・珪石・珪素・ケイ素などは、強いアルカリ性を持っているなどと表現されているサイトなどがありますが、これは間違っております。
本来の珪素の特性や水溶性珪素umo濃縮溶液の特性などについて知りたい、確認したいお客様は是非お問い合わせください
2.
現在の珪素・ケイ素・シリカの食品中の含有量は日本国内の法律で2%までとされております。
商品の珪素・ケイ素・シリカ含有量が 9345.79 ppmを超える商品や原料に関しましては食品、 飲料などの取り扱いでない可能性がある為(食品添加物・農業用・工業用など) ご確認ください。
現在、水溶性珪素umo濃縮溶液は8000-9500ppmと表記されています。(※随時8000-9300ppmに変更)
水溶性珪素 umo濃縮溶液は製造時に約9300ppmに調整して製造さてれおります。
3.
似たような商品を製造、販売する業者様が、株式会社APAコーポレーションのumo濃縮溶液や鉱物由来の水溶性珪素を誹謗中傷する事があります。
食品としての珪素・ケイ素・シリカは水溶性であることが最低で 最大の条件であります。
株式会社APAコーポレーション原料の水溶性珪素umo濃縮溶液は、 横浜国立大学VBL内株式会社生物学応用研究所にて完全に水に溶解している証明を取得 しております。取得データも公開しております。
完全に水に溶ける=アモルファス(非晶質)=水溶性珪素 umo濃縮溶液
完全に水に溶けない=非アモルファス(結晶)=他社商品の一部
※植物由来、鉱物由来などの問題ではない。アモルファス(非晶質)であることが重要です。
4.
水溶性珪素umo濃縮溶液は、日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会の他に、多くの研究・分析機関で安全試験データやエビデンスなどを取得しております。
研究機関
愛知医科大学
実践女子大学
岐阜大学・岐阜薬科大学
麻布大学
国立パンパンガ農業大学
分析機関
一般社団法人 日本食品分析センター
一般社団法人 カケンテストセンター
公益財団法人 日本分析センター
日本ハム 株式会社 中央研究所
株式会社 イナリサーチ
株式会社 住化分析センター
株式会社 バイオラジカル研究所
その他多数...
umo®は日本特許庁に商標登録をされています。
日本珪素医科学学会の認定制度について
株式会社APAコーポレーションの水溶性珪素原料umo濃縮溶液を使用した商品の中で、日本珪素医科学学会の 承認を取得している水溶性珪素umo濃縮溶液は、株式会社アンレーヴの水溶性珪素umo濃縮溶液50ml・水溶性珪素umo濃縮溶液200ml・水溶性珪素umo濃縮溶液500mlのみとなります。(2021年3月末時点)認定書はこちら
他の会社様が取り扱う商品は、日本珪素医科学学会の推奨又は承認を取得しておりませんので、 ご購入の際には販売者名をご確認下さい。
※その他の珪素関連商品につきましては、それぞれ確認お願い致します。
お礼申し上げます
これまでに多くの企業様や個人のお客様に水溶性珪素umo濃縮溶液のお取り扱い、ご愛用を頂いてまいりました。
OEM展開をして頂いております企業様も多くあります。
弊社は今後も安全である珪素食品の水溶性珪素umo濃縮溶液を皆様のお力をお借りしながら日本国内は勿論、全世界に発信していく所存であります。
情報提供、情報開示をし、透明で開かれた企業であり、常に皆様にとって存在価値のある企業であり続けるために努力してまいります。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社 アンレーヴ 従業員一同