医療・健康食品・美容商材
農業・畜産業などへの応用広がる
水溶性珪素umo濃縮溶液
umoとは
水溶性珪素 umo🄬濃縮溶液は水晶石の活用によって抽出・製造された、完全に水に溶解する食用珪素です。実証された高い安全性をもとに食品だけではなく、医療・美容・環境・農業・水産・畜産業などあらゆる分野にて活用されています。まさに21世紀の人類と地球環境を改善する奇跡の物質です。
水溶性珪素 umo🄬濃縮溶液は多くの研究者によって日々研究が進められています。
その抽出方法は二酸化珪素(Sio2)を多量に含む水晶石を溶解釜に入れ、2000度の高温で焼き続けます。ガス化した珪素成分を回収し、不要物質を燃焼処理して特殊籾炭化加工フィルターを通過させてできるのが水溶性珪素の結晶です。この珪素の結晶は完全に水に溶解し、あらゆるものへの応用の可能性が期待されています。
この水溶性の結晶を水に溶解させ一定濃度にして使用しやすくしたものがumo®濃縮溶液です。
今まで野菜などの食べ物からしか摂れなかった「珪素」を安全に抽出することに成功しました。
2000℃で燃焼
ガス化珪素成分回収
籾炭加工フィルター
安全性の高いumo
商品の成分データに基づき、その成分の安全性と成分の効能性を認定されています。
商品を臨床、分析、検査をし、その商品の効能性を認定されています。
安全性の高い栄養素
珪素は、必須ミネラルなどと同様に、厚生労働省が定める食品衛生法第11条3項の規定によって、人に対して非常に安全性が高い栄養素27種のうちの1種であることが証明されています。
体内動態がわかっている安全な食品成分
・珪素を食物から摂取すると、120分で血清中の珪素濃度が上昇し、3~9時間かけて尿中から排出されます。
→これらのことから、珪素が腸管から速やかに吸収され、生体内で役割を果たした後に尿中から排出されると考えられます。
・安全性が問題となっている一般の健康食品のほとんどは、このようなヒト体内での成分動態が不明慮であり健康イメージの強いカカオポリフェノールですら、実は体内にはほとんど吸収されず、排出経路もほとんどわかっていません。
→それに比べ、珪素は確実に腸管吸収され、尿から排出されることから、その安全性がうかがい知れます。
安全性・機能性データ
珪素を食品として摂取すると、速やかに血清中の珪素濃度が上昇し始め、120分でピークを迎え、その後徐々に減少していく。
また、健康食品素材としては珍しく体内動態も解明されており、医薬品GLP(Good Laboratory Practice)基準安全性試験においては遺伝毒性がないことも証明されています。
試験ヒト
生活習慣病合併脂肪肝における水溶性ケイ素の有用性の検討
機能性
高脂肪食負荷マウスにおける水溶性ケイ素の脂肪肝抑制作用および糞臭低下作用
ラットの骨・血管の応力ひずみの解析
umoが免疫に及ぼす効果
活性酸素 バイオラジカル
放射性物質洗浄試驗
市販のケイ素剤が産卵鶏血管強度に及ぼす影響
抗菌
ウイルス不活化試験
保存効力試験
抗菌力試験
安全性
急性経口毒性試験
皮膚腐食性試驗
復帰突然変異試験
美容関連
エラスターゼ阻害活性評価
ヒアルロン酸産生促進に対する影響
表情ジワに及ぼす影響
塗布前後水分蒸散量相対値の変化
肌の保湿・ハリ弾力に及ぼす影響 ※ミクロンパウダー
チロシナーゼ・エラスターゼ阻害活性 ※ミクロンパウダー
農業畜産
土壌微生物多樣化・活性値試験
鮮度·品質保持試験
ブロイラーにおける水溶性珪素投与による肉質改善および糞臭低下作用
塗布前後水分蒸散量相対値の変化
市販のケイ素剤が卵黄中遊離アミノ酸に及ぼす影響
その他
味覚分析
消臭効果
公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構成分認証
umo濃縮溶液・微粒珪素パウダー・ミクロンパウダーなどの珪素原料を海外へ輸送する場合の安全データシート(MSDS)
・ラベルをアメリカ(英語)・中国(中国語)を始め15か国以上の資料を保有しております。
研究提携先
愛知医科大学・実践女子大学・岐阜大学岐阜薬科大学・麻布大学
国立パンパンガ農業大学・日本珪素医科学学会・日本珪素医療研究会
『 水溶性珪素 umo🄬濃縮溶液』は、GMP 認定工場で製造されています。
“GMP”とは、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
“GMP 認定工場”とは、上記の基準をクリアし認定された工場で医薬品を製造する際の厳しい安全基準と同等の衛生基準をクリアしています。
厚生労働省のホームページにも「健康食品を選ぶ際にはGMP 認定工場で製造された商品を選ぶようにしましょう」と記載されています。
安心・安全の品質管理
【本製品にはGMP 製品マークは付けられていませんが、GMP 認定工場(認定番号︓213-B01-01) で製造されました。】