「ビューティーワールドジャパン２０２１」が４月１９日～４月２１日に東京ビッグサイトにて開催されました。
ブースにはエステサロン、美容室の経営者様や、医療関係者、貿易関連のお客様も来場いただき盛況に開催されました。
近年、他業種の企業様が美容業界に進出される事案が多くあります。
umo濃縮溶液には健康、美容に関する試験データやエビデンスも多くあり、愛知医科大学病院にての世界初 ヒト試験データもあります。
昨年の開催が中止となりましたもともあり、再度お立ち寄りいただいたお客様も多くみえ説明をさせていただき理解いただきました。
世界中に渦巻く新型コロナウイルス蔓延で、多くの企業様が苦難に立ち向かうなか、弊社の水溶性珪素umo濃縮溶液が少しでも事業のお力添えになれるよう全力で努力してまいります。
水溶性珪素umo濃縮溶液に関するご質問、お問い合わせは弊社までご連絡下さい。
「健食原料･OEM展２０２１」が４月２０日～４月２１日に東京国際フォーラムにて開催されました。
ブースには健康食品原料、化粧品原料の取り扱いのお客様の他、アスリート向けサプリメント製造を検討されているお客様や医療、農業関連のお客様も来場いただき盛況に開催されました。
umo濃縮溶液には多くの試験データやエビデンスがありますので、資料やパネルで説明をし理解していただきました。
水溶性珪素umo濃縮溶液に関するご質問、お問い合わせは弊社までご連絡下さい。
「第２回珪素シンポジウム」が１２月１３日に東京スクエアガーデン 東京コンベンションホールにて開催されました。
新型コロナウイルスの感染予防対策で定員３００名の収容スペースを１００名限定とし、内半数程の参加者がリモート参加となりソーシャルディスタンスをしっかり確保しての開催となりました。
講演は主催の株式会社APAコーポレーション岡田社長様の挨拶、umo濃縮溶液の機能性と安全性の説明から始まり医学博士の菅野光男先生の飛び入り講演を挟み４名の先生方の講演が行われました。
基調講演では、日本珪素医科学学会 会長の金子昭伯様より（宇宙における珪素の存在）をテーマに宇宙、惑星、植物、生物が珪素とどの様に関わってきたかの壮大なお話をいただきました。
内藤医院 院長の内藤真礼生先生より（水溶性珪素の作用機序と生体マトリックス･松果体の関係）をテーマに松果体は脳の中心にありながら光に反応する器官で、第３の目と繋がっている。主成分は珪素と述べられました。
富山県立大学 准教授 工学博士の立田真文先生より（籾殻珪素＝非晶質の誤認識がもたらす危険と籾殻珪素の物性）をテーマに水溶性珪素原料は、アモルファス（非晶質）であることが最重要で鉱物は危険、植物は安全でなく、アモルファスである証明がとれている原料を使用することが大事であると述べられました。
特別講演で愛知医科大学病院 先制･統合医療包括センター教授の福沢嘉孝先生より（生活習慣病合併脂肪肝における水溶性珪素の有用性の検討）をテーマに本年、同病院で行われました人試験データの発表があり、体重、胸囲、特に重要なPAI-1の数値などが有意に減少しChEやBMIの数値も有意に改善したことが報告されました。
このデータは一般社団法人 アジア国際健康促進未病改善医学会に論文投稿されております。
以降も珪素の知識を身に付け水溶性珪素umo濃縮溶液の普及に努力して参ります。
発表して頂きました先生方に深く感謝申し上げます。
