「第7回 日本珪素医療研究会 臨床発表会」が5月14日にホテル雅叙園東京 シリウスの間にて開催されました。
発表は午前10時より午後4時まで行われ、6名の先生が各々の研究成果を発表していただきました。
【臨床発表内容】
①「水溶性珪素と生活習慣病 : 原著・総説を含めての概説」
愛知医科大学 先制・統合医療包括センター部長・教授 福沢嘉考様
②「水溶性ケイ素水にフルボ酸と海藻由来のコロイドヨウ素成分を加えた製品での臨床事例」
たかはしクリニック院長・医学博士 高橋嗣明様
③「生体マトリックスウモが拓く生命特異機序の 考察」
理学博士 中島敏樹様
④「水溶性ケイ素umo摂取に伴うヒト爪の含有元素成分量の変化」
岐阜大学教授 横田康成様
⑤「免疫異常とケイ素」
高木動物病院 獣医師 高木謙様
⑥「新型コロナ感染症及び後遺症・ワクチン後遺症に対する当院の取り組みと成果-予防から治療まで」
内藤医院~総合治療診断医院~院長・医師 内藤真礼生様
大変長時間となりましたが、人体内外臨床から動物に対する臨床、umo濃縮溶液の水分子構造の説明、未だ終息の見えないコロナウイルスへの作用など難しい話もありましたが大変勉強になりました。
今回発表をいただきました先生方に感謝と御礼を申し上げます。
株式会社アンレーヴはumo濃縮溶液の普及に尽力し、引続き日本珪素医療研究会をサポートしてまいります。
今回の発表内容に関するご質問、お問い合わせは弊社までご連絡下さい。
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