「第4回世界中医薬学連合会・第5回日本統合医療学会 合同国際会議」が5月18日に愛知県長久手市の愛知医科大学病院にて開催されました。
大会の主題は(共融・共有,がん患者の健康を築くための共融合と共有) 会議では、腫瘍リハビリ分野における国際的な学術交流や協力を促進するために、中・西洋医学の利点を悪性腫瘍の予防と治療に統合し、伝統的な中国や西洋医学と組合せて腫瘍リハビリテーションの標準化された治療と科学的評価を向上させる事を目的としていました。
発表は朝早くから始まり約20名の医師が、それぞれの治療実績を発表しました。 懇親会では、日本の医療におけるケイ素(umo濃縮溶液)の活用実績を中国の医師に説明し、理解を頂きました。今後、更なる交流を目指したいと思います。
Comments